今日はオンラインで、
身近にあるものをキャラ化しよう
ってプログラムに参加した
Iちゃんは、洗濯ばさみをキャラ化することに決定★
初めはどう描けばいいのか戸惑う様子。
可愛くしてあげて。
と伝えると
楽しそうに描き始める
その子の名前は?女の子?男の子?
って質問していくと、順番に出てきて。
最終、
自分の作ったキャラクターに大好きって。
みんなそれぞれ自分が描いた絵を発表する場面
発表のとき、
って
発表する場面ってこと、
カメラの向こうの人が話してること理解してたんや。
って感心。
初対面の人が画面の向こうで説明してることが理解できてるとは(^^)/
みんなの想像したキャラクターを真剣に聞いている。
真剣に聞いてる??かな??
わかってるんかはわからんけど。
自分の作品を発表する場面もいい体験になっていたと思う
洗濯ばさみのキャラクターで、
二体の設定で来ると思わなかった!
その発想面白い!
って褒められてた
ご満悦(^^)/
洗濯ばさみがキャラ化した、
みかんちゃんとばなな君、
って。
母が絵がかわいいなって素直に褒めれるし、
Iちゃんは自分の絵を褒められて、満足そう(^^)/
オンラインでの会話にかなり慣れてきてる。
もう少し大きな声ではっきりと話さないと、相手に伝わらない感じはあるけど
初めての場面で発表する
はっきり伝えるように話す
恥ずかしいの気持ちを乗り越える
っていう訓練になっているように思う。
まとめ
今回のプログラム母がめちゃ学びになった。
楽しみながら描いたものに対して、想像を膨らませる
自分の世界でめちゃ遊べる取り組みやなって感じた。
特徴を捉えたりすることで
物のとらえ方を抽象化してみる練習にもなる(^^)/
(誘導せなあかんけど。)
特徴とか名前とか横に書いていくことで
ひらがなを書く練習にもなるやんなぁ。
描きたいって気持ちから漢字の書き方を聞いてきたり。
書きたいことって、楽しく想像したり、
書こうとするよねって感じで(^^)/
面白かった( *´艸`)