子育て

抽象化思考②

物事の捉え方抽象化へのアプローチ

今日は、学校のプリントに、じゃがいもとかぼちゃの数を比べる問題が出てきてた。算数の問題だったんたけどー。
また、モヤモヤイライラしてきてるーーー
早速、問題から脱線して、ゲーム!
じゃがいもとかぼちゃはなんのグループ?
野菜グループでおんなじー。
他に同じところとかあるかなー?
キャベツとかきゅうりとか、、、
ひたすら野菜の名前を並べる。
→具体物はやっぱたくさん出るのね( ゚Д゚)
ほな、2つの野菜の色とか形はどんなー?同じとこあるー?
なーい。かぼちゃはオレンジ色で皮が黒じゃがいもは、ぼこぼこ。
あ、何か比較対象が違う。
特徴捉えるってなったときに、
同じところというか、違うところは見つけれるんやな。
実際のものを見たりして、アプローチしても良かったんかもしれんなぁ。
あたしも、なかなか同じところ見つけれなかった〜(*´Д`)
抽象化への道は親子ともに…って感じになりそうだ。