このところ、全然記録できていないんやけど、お久しぶりに(^^)/
今朝、寝坊助のIちゃんの第一声。
母、反応がないことにイラついてくる。
母は、習慣化を目的に、毎日少しでも机に向かう時間を作りたいと考えている。
日曜日は、勉強がお休みの日と強調して伝えていた。
それは、Iちゃんにとってはそれでも負担な様子。。。
何でそんなにしんどいんだろう、、、
勉強大好きって大きな声で言う日もあるのになぁ。。。
時間を空けて、話をしてみた。
なるほど!
量と見通しの問題か!
休日の自宅学習では時々、気が進まないと、もしくは、いつもできる問題でも、少しつまずくと、切り替えが苦手なため、できないモードから抜け出せなくなり、気分を害して、膨大な時間がかかるときが多い。気分転換を図りながらと思いつつ、母が教えていると、どうしても感情が入り、言葉がきつくなる場面も多い。そういう事例が、冬休みに重なっていたのかもしれないなぁ、、、
で、
何するか決めようか。今日は漢字ドリルの12ページと九九の6,7段だけにしようか。
着替え始めた。
まとめ
今日の反応で自宅学習の在り方について、再度見直すきっかけを与えてくれた。
母がこうしてほしいと思うことと、子どものできることのギャップを見直し、
適切な方法を都度、検討していく必要があることを再認識した。
問題内容の検討と、時間を区切りことを意識して取り組みを改める。
また、なにを、どれだけするか。
本人ができると理解ように、終われると見通しが立てれるように提示する必要がある。
ボキャブラリーが少ない子とコミュニケーションは、すごく困難に感じて嫌気がさすことも多い。母は、いけないなぁ、と思いながら、言いたいことがわからないことが多くて、感情的になってしまうことも多々ある。
どんな意味が込められているのか。
時間を空けて、自分自身を振り返り、本人に確認する。
今回であれば、どう嫌と感じているのかを掘り下げる。気持ちを汲み取るための会話をしないといけないなぁ。と反省した。